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泣ける広島県の配布場所 広島は? [ニュース]

「泣ける広島県」は、広島県のガイドブックです。広島県の新観光プロモーションの「泣ける広島県」の観光客誘致のための戦略の中核として、2014年7月14日より全国で配布が開始されています。「Perfume」の3人が表紙を飾ったことで話題を集め、発売後2時間で広島県のWEB受付予約部数が、品切れ状態になりました。また、全国でも配布場所へ「泣ける広島県」を求めて、大勢の人が殺到したため、わすか数日で品切れ状態となったガイドブックです。

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3万8000部増刷されたガイドブック「泣ける広島県」の申込み受付は、8月13日午前10時より、公式サイトで開始されています。数量限定のため、無くなり次第終了となります。予約第一次の申込みをすでにされた方の応募は。無効となりますのでご注意ください。

「泣ける広島県」の広島県内の配布場所について、ご紹介します。広島市中区本通りにある「ひろしま夢ぷらざ」が、配布場所となっていますが、現在のところ人気殺到のため配布は終了となっています。「ひろしま夢ぷらざ」とは、中四国一の繁華商店街といわれる本通り商店街内にある、県内各地の特産品の展示販売とイベントや観光情報などの発信を行っているアンテナショップです。店内では、2週間単位で県内各地の特産品を紹介するイベントが開催されています。

このガイドブックの内容は、「泣ける」をキーワードに、県内の観光スポットや飲食店を掲載したもので、無料で配布されています。7月14日に創刊号が発刊されて以降、初版の5万部が各配布拠点で品切れが続出し、話題を集めています。


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